千葉市科学フェスタとは

千葉市科学フェスタとは

市民の皆さんが、日常生活の中で科学・技術を身近に感じることができる、総合的な科学の祭典として 科学フェスタを開催します。

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映像アーカイブ

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千葉市科学フェスタの目的

  1. (1)人と人の交流の場となる「科学フォーラム(場)」の創成
  2. (2)子どもたちの「科学するこころ」のはぐくみ
  3. (3)科学コミュニケーション活動を担う指導者の育成
  4. (4)企業活動の支援と産業振興
  5. (5)永続的な実施体制の構築による「科学都市ちば」の定着-文化としての定着

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千葉市科学フェスタ2012のテーマ

これからの私たち~our future~

テーマ

「これからの私たち~our future~」

私たちの生活の中で、「科学」はますます重要性を増しています。
「これからの私たち」の生き方、社会のありかたを考えるうえで、科学・技術を知り、
身近にふれあい、また考えることは、とても大切なことであると考えます。
まずは難しく考えず、肩の力を抜いて、自然の驚異、からくりに触れ、感動する体験の機会をつくりたい。そして普段着で、科学・技術にふれあい「これからの私たち」について「科学」という切り口で考える機会をつくりたい、そんな思いをこのテーマにこめています。

ロゴデザインについて

ロゴマークは、人々をより良い方向に導く羅針盤をイメージしています。
羅針盤のそれぞれの極は「N-Next」「E-Ecology」「S-Science」「W-We」を指しており、千葉市科学フェスタが市民を、千葉市を、日本を、更には世界をより良い方向に導く契機になればという願いが込められています。

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開催概要

千葉市科学フェスタを構成する2つのイベント

メインイベント

日時: 2012年10月6日(土)~10月7日(日)
内容: 千葉市科学フェスタ2012を代表する2日間のイベントです。ワークショップやサイエンスカフェ、科学工作教室など多彩な科学イベントがきぼーるに大集合します。
会場: Qiball(きぼーる)内各会場

サテライトイベント

期間: 2012年4月1日(日)~2013年3月31日(日)
内容: 市内外含め行われる科学関連のイベントを千葉市科学フェスタのサテライトイベントと定め、実施します。
会場: 千葉市科学館を中心に市内各所(公共施設、大学、研究機関、企業など)


→イベント一覧ページへ

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組 織

主催 千葉市、千葉市教育委員会、千葉市科学館
協力
(予定)

千葉大学、(独)放射線医学総合研究所、ニルス理科実験クラブ、
千葉市教育研究会理科部会、NPO法人ちば教育夢工房、NPO法人ちばサイエンスの会、
財団法人千葉市教育振興財団、財団法人千葉市産業振興財団、株式会社坂戸工作所、
株式会社モノベエンジニアリング、株式会社オーエックスエンジニアリング、
東京ガス株式会社、株式会社ウェザーニューズ、
千葉大学サイエンスカフェプロジェクトのみなさん

後援
(予定)

独立行政法人科学技術振興機構、独立行政法人宇宙航空研究開発機構、
独立行政法人海洋研究開発機構、大学共同利用機関法人自然科学研究機構国立天文台、
公益財団法人 日本科学技術振興財団・科学技術館、独立行政法人国立科学博物館、
千葉県、千葉県教育委員会、株式会社千葉日報社、NHK千葉、JCN千葉、
株式会社ベイエフエム、一般社団法人千葉県発明協会、千葉都市モノレール株式会社、
全国科学博物館協議会、全国科学館連携協議会、日本プラネタリウム協議会、
社団法人千葉市観光協会、社団法人千葉県観光物産協会、千葉県博物館協会

千葉市科学フェスタ実行委員会

「千葉市科学フェスタ」に関するお問い合わせは下記へお願いします。

*出展のお申込みは持参・郵送・メールのみとなっております。
電話・FAXでは受け付けておりませんのでご了承下さい。


千葉市科学フェスタ実行委員会

千葉市科学フェスタ事務局 (千葉市科学館内)
〒260-0013
千葉県千葉市中央区中央4丁目5番1号 きぼーる7階~10階
担当:教育普及特任チーム    
島田(しまだ)針谷(はりがや)鈴木(すずき)

※この事業は独立行政法人科学技術振興機構の先進的科学館連携推進事業の支援(平成22年度採択)により実施しています。

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